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15.02.08-09 船上山・勝田ヶ山・甲ヶ山

7日北九州を出発しAM2:00登山口下に到着
小宴会を終え3:00に就寝、朝7:30起床後朝食
・準備を整え8:00出発
登山口まで40分この車道を歩く

今年3回目の雪山は船上山から入山、伯耆大山を縦走し大山寺へと下山する予定であったが甲ヶ山からの雪壁を40M2ピッチ降ったあたりで嵐のような天候とホワイトアウトになり撤退、登り返してさらに稜線を戻りビバークが出来そうなところで朝を待った
翌日は車まで戻り、湯原温泉で体と心に充電をし帰北した

船上山山頂には立派な山小屋がありトイレも完備されていたが積雪は50CMほどあり人影はだれもいないようだ
ここより船上神社まではトレースは残っていた

船上神社から縦走路は踏み後もなく
本格的なラッセルが始まります
この山域は西日本有数のぶな林です

縦走路までは雪田を進みますが天候が悪いとルートファインディングは難しい所であろう
冬枯れが雰囲気を出しているが春からは一斉に木々が芽吹き森林浴にもってこいのコースになるでしょう

縦走路に出るころから左眼下遠方に日本海が見えてきた、すばらしい!の声が・・

冬の縦走路は緊張の連続ですが画像的には一番いい雰囲気ですね

勝田ヶ山から甲ヶ山まではワカンがなければ腰までは埋まりそうそうです

雪面の急登はきついの一言
気合をいれて雪面にキックを蹴りこむ

目前に甲ヶ山の稜線が見えてきた

甲ヶ山山頂の付近より今日の核心部を降る
天候が変わってきた、低気圧の接近であろう
小屋まであと少しとのことだが40M、2ピッチ程降ったあたりよりトラバースしルートを探すがホワイトアウトと天候の急変の為、撤退の指示!
核心部を登り返して稜線上にあるわずかなスペースを確保、山側を1Mほど切りテントスペースを作った

今日は昼も夜も行動食となった
酒とつまみがうまい!
夜の風はハンパなものではない
ポールが反り返り足を押す!
テントが反って頭が浮いた!
後でわかった事だがこの日春一番が吹いていた
緊張の夜が明け、伯耆大山を後にした

せんじょうさん・かつだがせん・かぶとがせん

参考HP 嵐オフィシャルサイト
http://touhan.qdc.jp/2003A/sub3.htm